日産は「ナバラ」2022年モデルをタイで発表しました。同時に特別仕様車として「ブラックエディション」も設定されます。

ブラックのオーバーフェンダーがイカつい!

 日産のタイ法人は、ピックアップトラック「ナバラ」の2022年モデルおよび特別仕様車「ブラックエディション」を2022年6月11日に発表しました。

 ナバラ 2022年モデルは快適性や信頼性、安全性を高めるために、さまざまな機能をアップグレード。「PROシリーズ」に搭載された8ウェイパワーシートは、ドライバーが手元で簡単にシートポジションを調整することができます。

 また、PROシリーズと「キャリバーシリーズ」には最新のプレミアムシートとして「クオーレモジュール」を装備。熱の蓄積を防ぎ、長距離の移動でも快適に過ごせます。

 さらに、ほとんどのグレードに充実した安全技術パッケージやドライバー支援技術「セーフティシールド360」を採用することで、より安全で安心、そして楽しく移動することが可能になりました。

 ナバラ 2022年モデルはスチール製の一体型シャシー「フルボックスフレーム」を採用し、優れた積載性を実現。荷台へのアクセスを容易にするリアバンパー内蔵ステップや、大小さまざまな荷物を固定できるフラップ式タイダウンフックなど、使いやすさと多様性を追求しています。

 パワートレインは、最高出力190馬力、最大トルク450Nmの2.3リッターツインターボディーゼルエンジン(YS23DDTT)、走行性能と燃費性能を高めるマニュアルモード付7速ATを搭載。

「キングキャブキャリバー」と「ダブルキャブ」の6速MTには、最高出力163ps、最大トルク403Nmの2.3リッターターボディーゼルエンジン(YS23DDT)が搭載されます。

 ナバラ 2022年モデルに設定された「ブラックエディション」はワイルドでスポーティな特別仕様車で、ブラック加飾を採用し、内外装ともにタフさを高めました。

 外観は、フロントグリルやサイドミラーモール、ドアハンドル、フロントロアバンパー、テールゲートハンドル、オーバーフェンダーにスタイリッシュなブラックパーツを追加。

 シャークフィンアンテナやブラックのボディステッカーを採用することで、モダンな外観としました。

 また、ブラックの18インチアルミホイールが冒険心をくすぐり、ブラックエディションのタフなスタイルを際立たせています。

 内装は、インテリアトリム、エアベント、インサイドドアハンドル、カップホルダー、ミッションベース、ドアアームレスト、ドアトリムにブラックカラーを採用し、スポーティさを演出しました。

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 ナバラ 2022年モデルのタイでの価格は、59万5000バーツから103万バーツ、日本円で約230万円から約398万円です。