2022年秋にマイナーチェンジするホンダの新型「N-WGN(エヌワゴン)」に対し、SNSでは早くも反響の声がみられます。

ホンダが今秋発売の新型軽を先行公開! SNS上では早くも「賛否両論!?」

 ホンダは2022年7月8日、今秋にマイナーチェンジ予定の新型軽「N-WGN(エヌワゴン)」の情報を先行公開しました。今回明らかになったのは、上級モデルとなる新型「N-WGN カスタム」の内外装です。
 
 ホンダでは「スポーティかつ存在感を高めたデザイン」だと説明します。これに対しSNS上では早くも賛否の声をみることができます。

 マイナーチェンジ版の新型N-WGN カスタムは、フロントグリル形状の刷新が大きな変化ポイントとなります。

 現行型では、小さなメッキ仕上げのドット形状が整列したようなシンプルなデザインでしたが、新型ではダーククロームメッキ仕上げのハニカムグリルとなっていて、ホンダが主張する通りスポーティな印象になりました。

 このほかフォグランプガーニッシュ、ドアハンドルやリアのエンブレム、ライセンスガーニッシュなど各部にダーククロムの仕上げが施され質感を高めているほか、スポーク部をブラック塗装とした新デザインの15インチアルミホイールなども備わります。

 ボディカラーには「プレミアムサンライトホワイト・パール」「メテオロイドグレーメタリック」「トワイライトミストブラックパール」の3色が新色として採用されています。

 内装も、触感に優れたフルプライムスムースシートとし、外観同様のシックで上質な印象です。

 さらに、2021年12月の一部改良時、Nシリーズ誕生10周年にあわせN-BOXへ新設定された特別仕様車「N STYLE+(エヌスタイルプラス)」が、新型N-WGNにも設定することが明かされています。

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 新型N-WGNに対し、SNS上では「ゴテゴテ感がなくてスッキリ」「乗り換える!」「カッコ良すぎ」「一番カッコいい軽!」と、早くも絶賛する声が多くみられます。

 なかでも「グリルがいい」「(グリルの)ドット柄が消える(刷新される)のは良い」といった、フロントグリルのデザインに関するつぶやきが多くみられたのが特徴でした。

 ほかにも「黒とメッキのアルミホイールが高級感ある」「N-BOXとの差別化でスポーティ路線に振ったのか」など、質感を上げスポーティさを強調した新デザインに対する期待の声もありました。

 いっぽうで「最初は違和感あったけど現行型見慣れてきた」との声もあり、新型に対しマイナスイメージを抱いている声もみられます。

「あまり代り映えしない」とする声のほか、はっきりと「カッコ悪い」と指摘する声も。

 また「メッシュホイールが似合わない」と、ディテール部で違和感をあげている声もありました。

 これもそのうち「見慣れたら良い」になるのか、実車公開後にどう印象が変化するのかも楽しみなところです。

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 また新型N-WGNに関する「好き・嫌い」以外の話題としては、N STYLE+の追加に「新たなラインナップがありそうでかなり楽しみ」との期待の声があがっています。

 さらには、ダイハツ「ムーヴキャンバス」やスズキ「ワゴンRスマイル」のライバル車として「スライドドア付きのN-WGN派生モデルを出してほしい」との要望も。ホンダらしい新たな提案を待望する声も聞かれました。