トヨタにはインドネシアで販売されている「カリヤ」というミニバンがあります。日本で販売されない、3列シート、7人乗りミニバンとはどのようなクルマなのでしょうか。

シャークフィンなどの新装備も

 トヨタのインドネシア法人(トヨタアストラモーター)は、2022年7月7日にMPV(日本でいうミニバン)の「カリヤ」を改良しました。

 同社の7人乗りエントリーMPVに位置づけられるカリヤですが、どのような点が改良されたのでしょうか。

 2016年に登場したカリヤは、インドネシアにおける累計販売台数が31万384台を記録。エントリーMPV市場のシェアも高く、2022年1月-5月期は同カテゴリで40.2%を達成したといいます。ちなみに、ダイハツ版の姉妹車として「シグラ」も存在します。

 今回、新型カリヤは新デザインのフロントグリルの採用などにより顔つきを刷新。

 メッキ加飾が組み合わされたことで存在感あるフロントデザインを実現しているほか、スモークタイプのLEDライトも新装備されています。

 シャークフィンアンテナや新デザインの14インチアルミホイールも採用されました。

 内装は、ブラック&ブラウンのインテリアカラーでシックな印象。

 運転支援装備として上級タイプには「パーキングカメラ」も装備します。

 新型カリヤの価格は、1億5830万ルピア(約145万円)から設定されます。