米国ホンダが2022年7月12日に世界初公開した新型「CR-V」はどんな顔つきで登場したのでしょうか。

シャープなLEDライトも特徴的

 2022年7月12日に、米国ホンダは新型「CR-V」を世界初公開しました。ホンダSUVのなかでもとくに長い歴史を持つモデルとなりますが、6代目への全面刷新でどのような姿で登場するのでしょうか。

 新型CR-Vのボディサイズは、全長約4693mm×全幅約1864mm×全高約1681-約1691mm、ホイールベースは約2700mmです。

 外観は、シャープなLEDヘッドライト/テールランプや六角形の大型フロントグリル、水平基調なキャラクターライン、ボディ同色のルーフスポイラーが特徴。

 Aピラーの付け根部分を手前方向に引くなど再配置したことで、運転席からの視認性は大幅に向上したということです。

 米国ホンダがラインナップする海外専売SUVの「リッジライン」「パスポート トレイルスポーツ」からもインスピーションを得てデザインされたといいます。

 内装は、水平基調でモダンかつスポーティなインストルメントパネルが特徴的。

 前席から後席までのカップルディスタンスや後席のレッグルームを大幅に拡大したほか、後席は8段階のリクライニング機能付きで快適性が増しています。

 デジタルメーターや、スマートフォン連携(Apple CarPlay・Android Auto)に標準対応した大きな標準タッチスクリーンなどの先進装備も採用します。

 搭載されるエンジンは2リッター直列4気筒エンジン+2モーターのハイブリッド仕様と1.5リッター直列4気筒ターボエンジン仕様が設定されます。

 また、各種機能としてインテリジェントコントロール機能付きのリアルタイムAWDや、CR-Vとして初のヒルディセントコントロール、次世代フロントエアバッグなども搭載されます。

 新型CR-Vのターボ仕様は、2022年夏に現地で発売されます。ハイブリッド仕様はやや遅れて年内に現地で発売される予定です。

 20年以上の歴史を持つCR-Vの最新モデルに、注目が集まります。

 それではここでクイズです。

 日本では、2022年8月に5代目の生産終了をもって歴史に一度幕を下ろすとみられるCR-Vですが、初代モデルは1995年に登場。

 当時ホンダが展開していたクリエイティブ・ムーバー(生活創造車:いわゆるRV車)の第二弾としてラインナップされました。

 では、クリエイティブ・ムーバーの第一弾だったクルマは次のうちどれでしょうか。

【1】ラグレイト

【2】S-MX

【3】ステップワゴン

【4】オデッセイ

 正解は【4】の「オデッセイ」です。

 初代オデッセイは、初代CR-V登場の前年にあたる1994年に登場しました。ミニバンでありながらステーションワゴンタイプの洗練されたデザインを実現した一方、FFレイアウトの採用で広い車内空間も実現。大ヒットを記録しました。