スズキを代表する本格4WD車「ジムニー/ジムニーシエラ」。そのシエラで車中泊をしてる人がいますが、どの魅力とはどのようなものなのでしょうか。

悪路最強モデル! スズキ「ジムニーシエラ」で車中泊! その魅力は?

 最近では、アウトドアやキャンプ、車中泊などアクティブな趣味が流行しています。
 
 そうしたなか、スズキ「ジムニーシエラ」での車中泊ライフを楽しんでいる人がいます。

 2018年7月の発売から3年が経つのに、いまだに納期1年ともいわれている現行型ジムニー/ジムニーシエラ。

 ジムニーとジムニーシエラの違いは、パワートレインやオーバーフェンダーの有無などが挙げられ、区分も軽自動車のジムニーと普通車のジムニーシエラに分けられます。

 しかし、ボディ自体は共通のため、室内の広さや荷室の空間は同じとなり、後部座席を使用中の荷室は、小さなキャリーケース程度であれば入りますがそれほど大きくはありません。

 またオプションとして、荷室をフルフラットにし、運転席側の背もたれを倒した状態にして車中泊を可能にするベッドクッションが用意されています。
 
 そんなジムニーシエラでの車中泊の過ごし方はどうなっているのでしょうか。
 
 ジムニーシエラで車中泊ライフを楽しんでいる「シマニー(@jimnysierra1988)」さんは、2022年式の「ブリスクブルーメタリック」のジムニーシエラで車中泊をおこなっています。

 アウトドアがもともと好きだったというシマニーさんは、このクルマを選んだ理由について「発売当時から街中で見かけて一目惚れでした。もともとクルマの乗り換えも考えていたので、納期待ちも兼ねて、アウトドア好きなライフスタイルに合うかなと思いこのクルマを選びました」と話します。

 もともと青色が好きだったのでこの色一択だったというシマニーさんですが、クルマのカスタムや室内環境の工夫について、以下のように話します。

「外装など含めてエアロパーツブランドの『KLC』のノスタルジーなコンセプトが気に入っているので、ほとんど『KLC』のパーツになります。内装はシートカバーとラゲッジマットを交換しています」

 また、車中泊をするには十分な広さとはいえない室内空間を有効に活用するため、リアの窓にラックを付けて収納スペースを確保し、アウトドアでの必要最低限のテーブル、三脚、グランドシートなどの装備は常に車載しているといいます。

 そんなジムニーシエラで伊吹山へ行き車中泊すると決めていたというシマニーさん。

 実際に彼女と2人で車中泊したときの感想を「車内は快適でしたが、次回は換気をもう少しできるようにしようと思っています」と話します。