ホンダが2022年秋に発売予定の新型「ZR-V」の先行サイトが公開され、日本仕様のデザインが話題となっています。新型ZR-Vについて、どのような意見があるのでしょうか。

「良い意味でホンダじゃないみたい!」

 ホンダが2022年秋に発売予定の新型「ZR-V」は、米国では新型「HR-V」としてすでに発売されており、販売好調な新型SUVです。

 日本では新型ZR-Vの先行サイトが公開され、内外装のデザインやエンジンスペックなどの詳細が徐々に明らかになっています。

 この新型ZR-Vについてアンケートを実施。SNSユーザーは、どのような感想を抱いたのでしょうか。

「ホンダ新型ZR-V(日本仕様)が先行公開されました。このモデルのデザインについてどう思いますか?」という質問において、「とても良い」が40.4%、「まあまあ良い」が44.2%、「それほど良いと思わない」が5.8%、「まったく良いと思わない」が9.6%と、8割以上の回答者は好印象を持ったことが分かりました。

 そのデザインについて、「良い意味でホンダらしくないデザインで新鮮味がある」「欧州車にも匹敵するデザインだと思った」「ヴェゼルに続き、新しいホンダの価値観を示そうとする意志を感じた」など、これまでのホンダ車にはなかった、新型ZR-Vのダイナミックなデザインが評価を得ているようです。

「ホンダらしくない」「日本車じゃないみたい」という意見のなかには、海外メーカーのクルマのようだという回答者も存在。

 イタリアの高級ブランドであるマセラッティのほか、メルセデス・ベンツやBWM、ホンダが海外で展開するアキュラなどに似ているなど、日本仕様の新型ZR-Vに装着される存在感のある縦グリルが、海外ブランドのモデルのように見えるようです。

 なお、北米仕様の新型HR-Vはハニカムグリルを採用。日本仕様とは異なる顔つきをしています。

 ほかにも、「先代ヴェゼルみたい。こっちを新型ヴェゼルにすれば良かったのに」「後席のドアノブがヴェゼルと違って実用的な位置で良い」など、ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」と比較するコメントも寄せられました。

 新型ZR-Vは、11代目「シビック」(現行モデル)をベースとしたSUVで、ヴェゼルよりも大きなボディを持っています。

 居住空間やラゲッジスペースにも余裕があり、ヴェゼルでは物足りなさを感じるユーザーに最適なモデルとして登場するようです。

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 新型ZR-Vのパワートレインは、「シビック e:HEV」で新開発した2リッター直噴エンジンと2モーター内蔵電気式CVTの「スポーツe:HEV」(ハイブリッド)を搭載したほか、1.5リッターターボエンジン+CVTのガソリンモデルも設定される予定です。