ソニー損害保険株式会社が、最新の「全国カーライフ実態調査」の結果を発表しました。次に乗りたい車種についても質問がありましたが、首位を獲得したクルマはどれだったのでしょうか。

「もっとも購入したいと思う車種」トップ5は?

 ソニー損害保険株式会社(ソニー損保)は、2022年6月17日から20日の4日間「全国カーライフ実態調査」を実施。その結果を2022年7月28日に公開しました。

 さまざまな項目の調査がおこなわれたなか、「今乗っているクルマ・次に乗りたいクルマ」に関する質問も含まれていました。果たして、どのような結果になったのでしょうか。

 調査は、自家用車を所有し、月に1回以上クルマを運転する18歳から59歳の男女を対象にインターネット上で実施され、1000名の有効回答を得ました。

 全回答者を対象に、主に運転しているクルマのボディタイプを聞いたところ、「軽自動車」(35.1%)がもっとも多くなり、「コンパクトカー」(17.1%)、「ミニバン」(15.7%)、「SUV・クロカン」(12.1%)、「セダン」(8.7%)、「ステーションワゴン」(8.1%)が続きました。

 また、主に運転しているクルマの燃料(エンジン)タイプを聞いたところ、「ガソリン自動車」(69.6%)が首位、そして「ハイブリッド自動車(HV)」(21.1%)、「クリーンディーゼル自動車(CDV)」(4.0%)が続く結果となっています。

 次に、全回答者に次に買替える時に購入したいクルマについて質問したところ、燃料(エンジン)タイプについては2位の「ガソリン自動車」(36.3%)を「ハイブリッド自動車(HV)」(37.5%)が上回り首位となる結果でした。

 もっとも購入したいと思う車種を聞いたところ、1位がホンダ「N-BOX」(4.3%)、2位がトヨタ「アクア」(3.6%)、3位がトヨタ「アルファード」(3.5%)、4位がトヨタ「ヴォクシー」(3.3%)、5位がトヨタ「ハリアー」とダイハツ「タント」(同率2.8%)という結果となっています。なお、N-BOXは3年連続首位を獲得しているということです。

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 近年、半導体不足や新型コロナウイルス感染拡大による移動制限・工場操業制限の影響を受けて、納期が通常より長期化しているケースも話題となっています。

 そんななか、全回答者1000人のうち、クルマの買替えまたは追加購入の予定がある人251名に、近年話題となっている新車の納期遅延の影響を聞いたところ、「クルマを探している・納期遅延は気にしていない」が49.4%、「クルマを探している・納期遅延が気になっている」が28.7%、「商談している・販売店から納期遅延の話は出ていない」が5.6%、「商談している・販売店から納期遅延の話が出ている」が5.6%、「契約し納車を待っている・納期は通常」が5.2%、「契約し納車を待っている・納期が遅延している」が5.6%となりました。

『納期遅延の影響がある』割合(「納期遅延が気になっている」「販売店から納期遅延の話が出ている」「納期が遅延している」の合計)は39.9%でした。

 また、クルマを購入する際、契約から納車まで、どのくらいの期間待つことができるかを聞いたところ、「3ヵ月」(22.7%)や「6ヵ月」(25.5%)との回答が多く、平均は6.5ヵ月でした。