公益財団法人 東京都環境公社は水素エンジン搭載車両「COROLLA CROSS H2 CONCEPT」を東京都内で初展示することを発表しました。

水素カローラクロスを都内初展示!

 2022年8月4日、公益財団法人 東京都環境公社は水素エンジン搭載車両「COROLLA CROSS H2 CONCEPT」(以下水素カローラクロス)を東京都内で初展示することを発表しました。

 水素カローラクロスは、2022年6月3日から5日に富士スピードウェイ(静岡県)で開催された「スーパー耐久シリーズ2022 富士24時間レース」で初公開されたコンセプトモデルです。

 トヨタの水素エンジンの挑戦は、2021年5月に水素エンジンを搭載する「カローラスポーツ」(以下水素カローラ)で「スーパー耐久シリーズ 富士24時間耐久レース」に参戦したことから始まりました。

 2022年シーズンは、航続距離の改善や水素充填時間の短縮といった課題に取り組んでいます。

 そうしたなかで、脱炭素社会の実現に向けて注目されている水素エネルギーの普及啓発を目的に設立された都内唯一の施設「水素情報館東京スイソミル」で開催されるイベントのスペシャル展示として前述の水素カローラクロスが展示されます。

 しました。CO2をほとんど排出しない「水素エンジン」搭載の開発試験用車両を間近で見ることができます。
 合わせて、大人の方を対象とした燃料電池自動車「MIRAI体験試乗会」も実施いたします。大人も子供も水素エネルギーのチカラを体験できるイベントとなっておりますので、ぜひ会場に足をお運びください。

 水素カローラクロスには、白×青のカラーリングが施され、ボンネットやリアドア、テールゲートに「H2」という文字と「ピストン」の絵が描かれています。

 また、見た目はベースとなるカローラクロスと大きく変わりはないものの、ボディ下部を覗き込めばマフラー横にふたつの水素タンクを床下に搭載し、タンク容量確保と後席およびラゲッジスペースを両立させました。

 なお、パワーユニットは前述のスーパー耐久に参戦している水素カローラと同じエンジン(G16-GTS Hydrogen)に燃料として圧縮水素を使用しています。

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、今回の、水素エネルギー体験型イベント「スイソミルのわくわく夏休み2022〜スイソにのっていこう〜」は2022年8月19日から21日まで開催される予定です。