2022年8月13日の高速道路の渋滞予測をまとめました。路線によっては深夜まで激しい渋滞が続く見込みです。

上下線で激しい渋滞を予測

 お盆をふるさとや行楽地で過ごす人々で、高速道路が混雑しています。

 高速道路各社によると、2022年8月13日は、全国の高速道路で10km以上の渋滞が72回(下り40回・上り32回)発生する見込みです。

 そのうち30km以上と予測されている渋滞は次のとおり(順に先頭、ピーク時の渋滞長・通過時間、発生時間)。

・東名高速:上り綾瀬スマートIC、30km・75分、13時〜24時
・中央道:上り小仏トンネル、30km・120分、11時〜翌1時
・東北道:下り羽生PA、40km・80分、6時〜14時/下り矢板北PA、30km・75分、6時〜16時
・名神高速:下り深草バス停、30km・150分、14時〜23時/上り大津IC、30km・120分、7時〜16時
・第二神明〜阪神高速:下り名谷IC、33km・130分、5時〜20時

 このほか東名・常磐道・中央道の下りや、東北道・関越道の上りなどで20kmを超える渋滞が予測されています。

 そして翌14日も、各路線の上りを中心に激しく混む見込みです。

 なお、13日・14日は、国土交通省の方針に基づき、繁忙期などの渋滞の激化を避けるため、ETC車を対象とした休日割引は適用されません。

 高速道路各社は渋滞予測を確認のうえ、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からも、利用の日や時間帯を変えるなど、渋滞を避けた移動を呼び掛けています。

※ ※ ※

 北陸道は、8月4日からの大雨による土砂災害の影響で、下り(金沢・新潟方面)の敦賀IC〜今庄IC間は、8月末まで通行止めが続く見通しです。

 このため国土交通省近畿地方整備局やNEXCO中日本は、近畿・東海から北陸方面へ向かう際は、東海北陸道や中部縦貫道(油坂峠道路・永平寺大野道路)などの広域迂回ルートを通るよう協力を呼び掛けています。

 なお、上り(米原方面)は10日に通行止めが解除されています。