北米で販売されるトヨタのフルサイズSUV「セコイア」。トヨタ最大級のSUVとなるクルマですが、今回Nikita Chuicko氏は車高を下げ、グリルをブラックにしたカスタム仕様のレンダリングを作成、公開しました。

トヨタ最大級SUVは車高を下げてもやっぱりカッコイイ!

 2022年1月に北米で世界初公開されたトヨタのフルサイズSUV、新型「セコイア」は海外専売モデルで、いまのところ日本には導入されていません。

 そんな新型セコイアをカーデザイナーのNikita Chuicko氏は、車高を下げ、グリルをブラックにしたカスタム仕様のレンダリングを作成し投稿しました。

 Nikita Chuicko氏は、三菱「ランサーエボリューション」の次期型やスズキ「ジムニー」の5ドア仕様など現実にはまだ存在しないような、あらゆる「もしかしたら」なクルマのレンダリングを作成し自身のSNSに投稿する一方で、トヨタやメルセデス・ベンツなどあらゆるクルマの車高を下げ、グリルをブラック化する独自のカスタマイズ仕様のレンダリングも作成しています。

 一方セコイアは、トヨタのフルサイズピックアップトラック「タンドラ」をベースに3列SUV化したモデル。現行モデルは2022年に登場し14年ぶりの全面刷新となった3代目です。

 車名は「世界一大きな木」として知られる大木「セコイア」に由来し、現行モデルのボディサイズは全長208.1インチ(約5285mm)×全幅79.6インチ(約2021mm)×全高74.2インチから77.7インチ(約1885mmから約1973mm)と車名の通り巨大なボディを持ちます。

 なお、車種としては、セコイアおよびタンドラはどちらも日本で導入されない海外専売モデルとなりますが、一部並行輸入車として輸入している業者もあり、中古車市場で販売されているのを確認できます。

 Nikita Chuicko氏はそんなセコイアの車高を下げたカスタム仕様のレンダリングを公開しています。

 新型セコイアの車高を下げたほか、グリルやバンパー下部のパネル、窓枠のモールやドアに取り付けられたサイドモール、ルーフレールなどのシルバーやメッキに塗られたパーツをブラックにしています。

 足元には純正ホイールと比較すると大きめの社外ホイールが装着され、こちらもブラックになっています。

 このクルマについてSNSでは「これはいいですね、このカスタムをすることを検討します!」「素晴らしい、少しの変化で大きく印象が変わりますね」といった声が集まっています(編集部訳)。

 Nikita Chuicko氏の製作したレンダリングは、もちろん非現実ですが、セコイアのローダウンカスタムは現実にも存在しており、またグリルなどをブラック化する「ナイトシェードエディション」も北米トヨタには存在しますので、同じような車体が現実に出てきても不思議ではありません。