2022年9月より発売開始となったトヨタ新型「クラウン」。徐々に納車されているユーザーも増え、SNSでは街中で実車を見かけたユーザーからの声が数多く投稿されています。

街中に溶け込みはじめた新型「クラウン」 見た人の印象は?

 2022年7月に世界初公開となったトヨタを代表する高級車「クラウン」。同年9月から発売となり、納車されたユーザーも徐々に増加中。それに伴い街中で新型クラウンを見かけた方も多いようです。
 
 SNSでは増え始めたクラウンの実車を見た感想が数多く投稿されています。

 クラウンは1955年にデビューし、以来60年以上トヨタを代表するクルマとして君臨し続けています。16代目の現行型は2022年7月15日に世界初公開。クロスオーバー、セダン、スポーツ、エステートと4タイプのバリエーションが登場しました。

 その中でも、先陣を切ってデビューしたのはクロスオーバーで、これまでのセダン型の雰囲気を持ちつつ、車高が上がったことでSUVのようなスタイリングとなり、大きく話題となりました。

 発売は9月1日ですでに1か月以上経過。納車されたユーザーも徐々に増え始めています。

 SNSでは納車されたユーザー以外にも、街中を走るクラウンの姿を見たユーザーからの感想がかなり増えています。

 特に存在感やデザインに関する声が目立ち、「初めて野生のクラウン(金/黒ツートン)見たけど、かなり目立つなアレ。ショーカーがそのまま街走っとるみたい」「昨晩新型クラウンとすれ違ったけど前後の光り方や存在感がスゴいね」「新型クラウンと初めて遭遇。やはり遠目からでも存在感は凄い」となどと、実際に街で見かけるクラウンの力強いスタイリングに驚かされるユーザーが多いようです。

 さらに、「当初はダサっとか思ってたけど、街乗りしてる人のを見ると見慣れたのかカッコよく感じるようになってきたわ」と述べているユーザーもおり、展示や広告からの印象が変化し、実車が走行している姿を見てカッコイイと思うユーザーもいるようです。

 新型クラウンはグローバルモデルとしての側面を持って登場しましたが、「お、あれ何だ?ってなる目新しいデザインでアメリカ人は好きそう。」と、海外で受け入れるのではないかといった意見もありました。

 一方で、「クラウンとして見んかったら割とアリ」「スッキリしてて悪くないけど、いまいちクラウンって認識できねえな」「クラウンはやっぱりドッシリしていて欲しいな〜個人的見解」とデザインに賛同しつつも、実車を見て改めてクラウンらしさに異義を唱える声も。

 メーカーみずから「大きな変革を遂げた」と宣言しても、長い歴史を持つクルマのイメージはそう簡単には切り替わらないことがうかがえます。

 また、「ハリアーの強いやつみたいなイメージ」「やっぱりハリアーをクーペ化した感が強い」とトヨタのSUV「ハリアー」に似ているといった意見も見られました。

 さらに「後ろ姿は(よくある)SUVにしかみえず、クラウンの面影は微塵もなくて格好いいとは思えなかったなぁ」「やっぱちょっと形が、、、」などと、実車を見てもやはり共感できないとするユーザーが一定数の割合でいるようです。

 一部のカスタムカー好きユーザーからは、街中で見かけた新型クラウンに想像をふくらませているユーザーもみられます。

「思ったよりSUVぽくなくて下げたらクソかっこいいオーラ出てた」「現行のクラウン走ってるの初めて生で見た! 程よく下げてナチュラルキャンバーでディッシュのホイールとか履かせたら絶対かっこいい!」と、カスタム好きたちの脳内では、新型クラウンのカスタマイズに関する様々なアイデアが早くもひろがっているようです。