トヨタの高級車ブランド「レクサス」。今回automotive.aiはそんなレクサスのスーパーカーをAIに創造させたレンダリングを公開しました。

AIが考えた! もしも「レクサス」にスーパーカーがあったら

 トヨタの高級車ブランド「レクサス」。デジタルクリエイターのautomotive.aiはそんなレクサスに、もしランボルギーニのようなスーパーカーがあったら、どのようなクルマになるのか「AI」に創造させたレンダリングを公開しました。

 レクサスはトヨタが展開する高級車ブランドで、1989年にアメリカでデビュー、その後2005年には日本でも販売を開始しました。

 一方ランボルギーニはイタリアの高級自動車メーカー。「ウラカン」や「アヴェンタドール」のようなスーパーカーを中心に展開するほか、近年は「ウルス」のようなSUVもラインナップしています。

 ところで近年、「Midjourney」や「DALL・E2」、「Stable Diffusion」、「NovelAI」などといった一般利用可能な、画像生成AI(人工知能)が話題ですが、これらはテキストを入力するだけでイラストを生成してくれるAIプログラムです。

 そんなAIを利用し、automotive.aiは、さまざまな「もしかしたら」なクルマの画像を生成、公開しています。

 今回automotive.aiが、画像生成AIに創らせたのは「ランボルギーニのようなレクサスのスーパーカー」。

 8パターンが生成されており、そのほとんどがアヴェンタドールとレクサス「LC」を組み合わせたようなデザインをしています。

 ところどころおかしな部分もありますが、人工知能が生成したとは思えない迫力あるデザインに仕上がっています。

 このクルマについてSNSでは、「ゴージャス」「カッコイイ」「これはいい」(いずれも編集部訳)など、コメントが集まっています。

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 automotive.aiがAIに作成させたレンダリングは、もちろん非現実ですが、そのデザインの完成度に驚きを隠せません。

 画像生成AIは「自分のイメージ」を“正確”にAIに作成させるため、AIに対する「指示」を作り込まなくてはなりませんが、現段階ではそう簡単にはイメージ通りの最適解を出すことが難しいといわれています。

 そんななか、クルマとしては様子のおかしいイラストもあるとはいえ、リアル感の高い画像も混ざっており、作者のAIに対する情熱を感じずにはいられません。