2022年10月13日、ドイツの「MANHART」(マンハート)がメルセデス・ベンツ「Gクラス」のカスタマイズモデル「G 800 INFERNO」を発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。

最高出力809馬力!メルセデス・ベンツ「Gクラス」のMANHART仕様

 2022年9月26日、ドイツのカスタムメーカー「MANHART」(マンハート)が、メルセデス・ベンツ(メルセデスAMG)「G63」のカスタマイズモデル「G 800 INFERNO」を発表しました。

 MANHARTでは、G 800 INFERNOの登場前より、同じくG63のカスタマイズモデル「G 700 INFERNO」が存在していましたが、どのような点が違うのでしょうか。

 メルセデス・ベンツ「Gクラス」は、機能性を優先したシンプルなボディデザインが特徴的な本格SUV。オールラウンダーとしての優れた性能と高級感を兼ね備えています。

 G63はそんなGクラスの中でも、4リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載するメルセデスAMGの高性能版です。

 一方MANHARTは、ドイツを本拠に置く1986年創業の老舗カスタムメーカー。BMWのカスタムに強みを持ちますが、現在ではアウディやランボルギーニ、ランドローバー、トヨタなどさまざまなクルマのカスタマイズモデルを扱っています。

 MANHARTがカスタムしたGクラスとしては、2019年11月にG63をベースに改造をおこなったG 700 INFERNOがすでに存在しています。

 G 800 INFERNOではさらにエンジンパワーを強化したのが特徴です。

 フラップ制御を備えた新型ステンレススチール製エキゾーストシステムが新たに採用され、最高出力809馬力・最大トルク1170Nmを発揮するようチューンナップされています。

 エクステリアは、TopCar Design社の高品質カーボンボディキットとH&R社製のスプリングを装着し、パワフルなG63のイメージをより一層高めています。足元にはゴールドのMANHART Forged Lineホイールが装備されています。

 公開されたG 800 INFERNOのボディカラーはブラックで、各所にゴールドがあしらわれ華やかな印象になっているほか、随所にMANHARTのデカールが貼られています。

 インテリアは、エクシテリアにあわせ、ブラックとゴールドのレザーやアルカンターラを使用した豪華な雰囲気の内装を採用しています。

 なお公式サイトによると、これらの内外装カスタマイズをさらに自分好みのカラーなどにしたい場合にも、販売店などで対応可能なようです。

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 MANHARTはヨーロッパを中心に各国に拠点をもっており、日本にもあるようです。