トヨタのインド法人が、同社の5ドアハッチバック車「グランツァ」にCNG仕様を追加し、9日より予約を開始しました。

スズキ版モデルにもCNG仕様アリ

 トヨタのインド法人(トヨタ・キルロスカ・モーター)は、2022年11月9日に同社の「グランツァ」にCNG仕様(圧縮天然ガスで走行可能な仕様)を追加すると発表しました。

 グランツァは、2016年から2020年まで日本でも販売されていたスズキ「バレーノ」の姉妹車として、インド市場で展開されている5ドアハッチバック車です。

 今回発表されたCNG仕様は、排気量1.2リッターの直列4気筒エンジンを搭載し、トランスミッションはMTのみを設定。AT仕様はありません。

 最高出力は57kW(77.5馬力)を発揮し、圧縮天然ガス1キロで走行可能な走行距離は31.61kmを誇ります。

 グランツァCNG仕様の価格は84万3000ルピーから94万6000ルピー(約154万円から約169万円)です。

 なお、OEM元にあたるスズキ「バレーノ」(インド仕様)にも、10月31日よりCNG仕様が設定されています。