マルチ・スズキが、インド市場で「アルトK10」のCNG仕様を2022年11月18日に発売しました。

「アルトK10」にCNG仕様が登場

 スズキのインド子会社であるマルチ・スズキは、2022年11月18日(現地時間)に「アルトK10」のCNG仕様を発売しました。

 インドで展開されるアルトK10は、軽セダンの日本のアルトとは異なる独自ボディの小型ハッチバック車で、現行モデルが2022年8月に現地で発売されました。

 ボディサイズは全長3530mm×全幅1490mm×全高1520mmです。

 今回発表されたCNG仕様では、排気量1リッターのKシリーズデュアルジェット・デュアルVVTエンジンを搭載し、トランスミッションは5速MTのみの組み合わせです。

 ガソリンとCNG(圧縮天然ガス)のどちらでも走行可能で、ガソリン使用時の最高出力は65.26馬力、CNG使用時の最高出力は56.69馬力を発揮。CNG1kgあたり33.85kmの走行が可能となっています。

 マルチ・スズキでマーケティング&セールス担当上級執行役員を務めるシャシャンク・スリバスタバ氏は、「アルトは、お客さまのニーズの変化に応じて進化してきたマルチ・スズキの象徴的なブランドです。

 アルトは16年連続で国内ベストセラーを続けており、今回発売されたCNG仕様はその高い燃費性能により、さらにその魅力が高まると確信しています」とコメントしています。

 現地での価格は59万4500ルピー(約103万円)です。