メキシコ市場で、日産新型「パスファインダー」が発売されました。全長5m級のボディを持つ3列シートSUVです。

新型「パスファインダー」メキシコ市場で発売

 日産のメキシコ法人は、2022年11月23日(現地時間)に5代目となる「パスファインダー」を現地で発売しました。同国向け仕様の生産が開始されたと発表しました。

 日産の海外専売SUVである新型パスファインダー(5代目)は、米国市場で2021年6月に発売された後、米国以外の一部市場でも発表され、今回メキシコにも投入されることになりました。

 ボディサイズは全長約5003mm×全幅約1978mm×全高約1778mm(米国仕様)で、3列シートを備えます。

 外観は、日産車のファミリーフェイス「Vモーショングリル」を採用したほか、ブーメラン型のヘッドライトも装備され存在感あるフロントフェイスを強調します。

 内装は、パノラマサンルーフや2列目・3列目シート間のウォークスルー機能、Apple CarplayおよびAndroid Autoのワイヤレス接続に対応した9インチディスプレイなどを備え、快適かつ利便性の高い空間としています。

 搭載されるエンジンは最高出力270hp(約274ps)を発揮する3.5リッターV型6気筒で、トランスミッションは新開発の9速ATが組み合わされます。けん引能力は最大2700kgを確保しました。

 メキシコ仕様の新型パスファインダーは「アドバンス(2WD)」「エクスクルーシブ(2WD)」「プラチナ(4WD)」の3グレードが設定され、価格は113万900メキシコペソから125万3900メキシコペソ(約811万円から約899万円)に設定されます。