フィリピン市場で、ホンダ新型「BR-V」が発売されました。フィリピン市場では6年ぶりの刷新となります。

新型「BR-V」フィリピン市場で発売

 ホンダのフィリピン法人(HCPI)は、2022年11月21日に新型「BR-V」を現地で発売しました。

 2代目となる新型BR-Vは、インドネシアを皮切りに投入されている海外向け3列シートSUVです。フィリピンでは、2022年9月におこなわれたフィリピン国際モーターショーで先行公開された後、今回発売されました。フィリピン市場では6年ぶりのフルモデルチェンジとなります。

 ボディサイズは全長4490mm×全幅1780mm×全高1660mm。

 外観は、フロントからリアにかけてのSUVらしい力強いボディシルエットやサイドからテールライトにかけての水平基調なキャラクターラインが特徴。

 存在感ある台形大型フロントグリルは、最上級グレードはグロルブラック塗装を、それ以外のグレードではマットブラック塗装が施されています。LED式のシャープなヘッドライトも特徴です。

 内装は、とくに2列目・3列目の居住性を追求して快適な空間を実現。インフォテインメントシステムはBluetoothやApple CarPlay、Android Auto、USB接続などさまざまな接続方法に対応します。

 エンジンは最高出力121馬力・最大トルク145Nmを発揮する1.5リッターDOHC i-VTECを搭載。トランスミッションはMTと新開発のCVTのいずれかが組み合わされます。

 予防安全装備として、衝突被害軽減ブレーキやレーンキーピングアシストシステムなどから構成される「ホンダセンシング」が用意されます。

 新型BR-Vは、フィリピン市場では3グレードが展開され、価格は109万フィリピン・ペソから139万フィリピン・ペソ(約267万円から約340万円)に設定されます。