ステランティスジャパンは、プジョーブランドのSUV「3008」「5008」に限定車「Black Pack」を設定し、2023年3月7日から発売しました。

プジョーの人気SUVに「精悍ブラック」の限定車登場

 ステランティスジャパンは2023年3月7日、フランスのプジョーブランドで展開しているSUV「3008」「5008」に限定車「Black Pack」(以下限定車)を設定し、発売しました。

 プジョーの3008は、2代目となる現行モデルが2016年5月に登場しました。

 エクステリアは直立したフロントフェイスと大型グリル、高いウエストラインとワイド感のあるプロテクターなどを採用、Aピラーからリアスポイラーまでをブラックとすることで、本格的なSUVらしさと精悍さを感じさせるデザインとなっています。

 また、新世代のプラットフォーム「EMP2」の採用による軽量化や、タッチスクリーンなどを始めとする「i-コックピット」の採用、衝突被害軽減ブレーキなどを装備することで、先進・安全性能も高めています。

 一方で、5008は3008と同じプラットフォームを持つ兄弟車で、現行モデルは2017年9月に発売。

 3008と比べホイールベースが165mm延長され、3列シートを持つことが特徴となっています。

 今回発売された限定車は、3008と5008の両モデルに設定されている、2リッター直列4気筒ディーゼルエンジンと8速ATを組み合わせる「GT BlueHDi」がベース。

 エクステリアでは通常モデルと差別化が図られ、フロントグリルやエンブレム、前後バッジとバンパートリム、ルーフレールなどがブラックアウトされ精悍な印象となっているほか、専用19インチホイールを装備しています。

 ボディカラーはパールホワイト(有料色・2万2000円高)とペルラ ネラ ブラックを設定し、3008には限定車専用のアルティメット レッド(有料色・2万2000円高)を選択できます。

 限定車ブラックパックの価格(消費税込)は、3008が580万5500円、5008が611万1500円となり、3008は190台、5008は200台限定で用意されます。