日産は、「セレナ」の特別仕様車として「Vセレクション」を新たに設定しました。ガソリン車をベースとし、人気オプションが標準で備わります。

安全で快適なオプションを標準装備

 日産は、「セレナ」の発表1周年を記念し、特別仕様車を設定して2023年11月10日に発売しました。

 6代目となる新型セレナは2022年11月に全面刷新を発表。室内空間の広さや充実した先進技術、デザイン性と機能性を兼ね備えた装備など、高い利便性により、家族との大切な時間を楽しむことができるミニバンとして好評だといいます。

 今回、「セレナハイウェイスターV」のガソリン車をベースに、人気の安全装備を標準設定した特別仕様車「Vセレクション」が設定されました。

 セレナは、自動車アセスメント(JNCAP)で「衝突安全性能」と「予防安全性能」などを統合して評価する総合評価「自動車安全性能2023」において最高評価「ファイブスター賞」を獲得しており、特別仕様車のVセレクションは、この自動車アセスメントにおいて安全性の高さが実証された評価車両と同じグレードをベースとしています。

 スムーズな駐車をアシストする「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知機能付)」や、クリアな後方視界が得られる「インテリジェント ルームミラー」を標準装備。さらなる安全性と快適性を実現しました。

 なおセレナは、高強度安全ボディ(ゾーンボディ)および歩行者傷害軽減ボディと、6つのエアバッグによる衝突安全性能に加え、検知対象を自転車に乗った人にも拡大した「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」などの先進安全装備で構成される「360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)」の採用により、最高評価を獲得しています。

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 セレナ ハイウェイスターV Vセレクションの価格(消費税込)は、2WDが325万3800円、4WDが352万円です。

[※編集部注記:記載の一部に誤りがあったため、11月16日本文を修正しました]