カスタムカーイベント「大阪オートメッセ2024」にマツダは、「ロードスター マツダスピリットレーシング RSコンセプト」を出展します。2リッターエンジン搭載のハイパフォーマンスモデルだといいます。

ソフトトップのND型ロードスターで国内初の2リッター搭載に期待大!

 マツダは、2024年2月10日から12日まで開催のカスタムカーイベント「大阪オートメッセ2024」に、コンセプトモデル「ロードスター MAZDA SPIRIT RACING RSコンセプト(以下、ロードスター マツダスピリットレーシング RSコンセプト)」を出展します。
 
 ソフトトップのND型(現行)ロードスターでは国内初となる2リッターエンジンを搭載したモデルで、注目が集まります。

 1989年の初代(ユーノスロードスター)デビュー以来、30年以上にわたってラインナップされているマツダの小型2シータースポーツカーがロードスターです。

 登場時から一貫して「人馬一体」のコンセプトを掲げ、軽快な走りを後輪駆動(FR)で楽しめる貴重なオープンカーとして世界で支持を集め続け、歴代通算で120万台以上を販売。現行型は4代目で、「魂動(こどう)」デザインを用いたワイド&ローなスタイリングに加え、初代の原点に立ち戻り軽量・コンパクトなパッケージングを特徴とします。

 度重なる改良を重ねるなか、2024年1月下旬には現行型最大規模となる一部改良モデルが発売されました。

 先進運転支援機能の追加やパワートレイン・操縦安定性などの性能向上、灯火類などのデザイン変更など、改善点は多岐にわたります。

 そんな新型ロードスターをベースとしたスペシャルモデルが、今回大阪オートメッセ2024に出展される新型ロードスター マツダスピリットレーシング RSコンセプトです。

 マツダスピリットレーシングが手掛けるスペシャルモデルの第一弾コンセプトカーで、サーキットではより意のままに操れると共に、日常では上質な乗り味の実現を目指しているといいます。

 スーパー耐久レース活動を通して培った足回りやエアロダイナミクスの進化、それらに合わせた内外装の仕上げにも力を注いだほか、パワートレインにはソフトトップのND型(現行)ロードスターでは国内初となる2リッターエンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルとなっています。

 マツダでは「街中からサーキットまで楽しく走れるクルマを目指し開発中」とし、市販化を前提にしたモデルだといいます。

 正式な登場時期については未定ですが、発表が大いに期待されます。

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 大阪オートメッセ会場には、第2弾として検討されている「MAZDA3」のスペシャルモデル「MAZDA SPIRIT RACING 3 concept」や、スーパー耐久シリーズ参戦マシンなども出展されます。