2024年春、高速道路の料金所のうち40か所が、ETC専用に変わります。

名二環は11か所

 NEXCO中日本とNEXCO西日本は2024年2月5日、高速道路の料金所のうち全国40か所を、春からETC専用に変えると発表しました。

 ETC専用に変わる料金所と運用開始日時は、次のとおりです。

●中央道
・国立府中IC:3月22日0時
・韮崎IC:3月13日15時

●圏央道
・寒川北IC:3月22日0時
・高尾山IC:3月22日0時

●中部横断道
・増穂IC:3月13日15時

●名二環
・有松IC(内):4月4日6時
・鳴海IC(内):4月4日6時
・植田IC(内・外):4月4日6時
・上社南IC:4月4日6時
・千音寺南IC:4月4日6時
・富田IC(内・外):4月4日6時
・南陽IC(内・外):4月4日6時
・飛島北IC(内):4月4日6時

●東海環状道
・東員IC:4月10日6時
・大安IC:4月10日6時
・養老IC:4月10日6時
・大垣西IC:4月10日6時
・可児御嵩IC:4月11日6時
・せと品野IC:4月11日6時

●新名神
・菰野IC:4月10日6時
・信楽:3月18日0時

●名神
・瀬田西IC:3月18日0時

●第二京阪
・城南宮北IC(入口):3月18日0時

●京奈和道
・精華学研IC(奈良方面の出入口):3月18日0時

●湯浅御坊道路
・広川南IC:3月18日0時

●舞鶴若狭道
・大飯高浜IC:3月18日0時

●播磨道
・播磨新宮IC:3月18日0時

●山陰道
・宍道IC:3月18日0時

●浜田道
・旭IC:3月18日0時

●高松道
・さぬき三木IC:3月18日0時
・さぬき豊中IC:3月18日0時

●松山道
・土居IC:3月18日0時
・内子五十崎IC:3月18日0時

●今治小松道
・いよ小松北IC:3月18日0時

●徳島道
・土成IC:3月18日0時

●東九州道
・行橋IC:3月18日0時
・安心院IC:3月18日0時

 ETC専用料金所は、ETC車載器を搭載している車両が利用できます。

 車載器の未設置やカード未挿入など、ETCが使えない状態のままETC専用料金所に誤って進入したときは、バックせず、「ETC/サポート」や「サポート」と表示されたレーンで一旦停止し、現地の案内や係員の指示に従うことになります。

※ ※ ※

 国土交通省や高速道路会社6社は、2020年12月に全国の高速道路を対象とした「ETC専用化ロードマップ」を公表しました。都市部は2025年、地方部を含めると2030年を目標にETC専用化を進めるとしています。

 NEXCO各社や首都高速、阪神高速などは、すでに料金所のETC専用化を進めており、今後も拡大していく方針です。