KUHL JAPAN(クールジャパン)が、ホンダ新型「N-BOX」向けのエアロパーツを完成させ、デモカーの画像を公開しました。

KUHL JAPANが専用エアロパーツを開発

 様々な国産車のカスタマイズパーツを展開しているKUHL JAPAN(クールジャパン)は2024年2月9日、ホンダ新型「N-BOX」向けのエアロパーツを完成させ、それらを装着したデモカーの画像を披露しました。

 ホンダは、3代目となる新型N-BOXを2023年10月に発売しました。従来モデルの特徴である軽乗用車最大級の広い室内空間や高いアイポイントを継承しつつ、新型N-BOXはノイズレスな視界を追求し、見通しの良さと運転しやすさを実現しています。

 新型N-BOXは大きく分けて通常タイプ(N-BOX)とカスタムタイプ(N-BOXカスタム)の2種類がありますが、今回、同社が開発したエアロパーツは、新型N-BOXカスタム向けです。

 新型N-BOXカスタムは、ブラック基調のフロントグリルや角目のヘッドライトにより、通常の新型N-BOXと比べて、よりスポーティで存在感のある印象を放ちます。

 その新型N-BOXカスタムの登場を受け、クールジャパンは2023年11月に、検討・開発を進めているエアロパーツのカスタムイメージを公開。

 さらに今回、大阪オートメッセ2024(2月10月〜12日)への出展に向けて開発を進めてきたエアロパーツとデモカーが完成したといいます。

 同社は、軽自動車用エアロパーツとしてはKUHLRACINGブランドから「ジムニー」、VRARVAブランドから「ハスラー」ベースの「IO」を発表していますが、軽ハイトワゴン向けエアロパーツは、今回の新型N-BOXカスタムが初といいます。

「ノーマル車高・ノーマルホイールでも似合うエアロパーツ」というコンセプトのKUHL STYLE KITシリーズから発売されます。

 エアロパーツはABS製で、「フロントスポイラー」「サイドステップ」「リアスポイラー」の3点です。エアロパーツ装着によりボディ下部がボリュームアップし、ノーマルホイールでも違和感なく、迫力のあるスポーティな姿に変わります。

 フロントスポイラーは、純正バンパー下部に被せて装着するハーフタイプエアロです。両サイド下部に張り出す末広がりの形とし、ボディにボリューム感を持たせつつ、先代モデルのようなエッジ感を演出。

 さらに、その両サイドの広がり部分にシャープな面を設けることで、カナードデザインとも呼べるスポーティなイメージを狙ってみたといいます。また、2トーンに塗り分けられる仕様になっています。

 サイドステップは、純正のサイドステップに被せる形状パーツです。エッジ感を際立たせたボリュームアップスタイルに変身させることで、どっしりと安定感の増したスタイルに変身させています。

 リアスポイラーも、フロントと同じく末広がりのデザインです。シャープなライン取りと交差する面構成で立体感の演出を狙ってみたといいます。

 サイドステップとリアスポイラーは、純正比10mmのダウンに留めているそうです。

 なお、披露されたデモカーは、25mmほどローダウンしています。

 価格(消費税込)は、ベースが新車N-BOXカスタム2WDグレードで、エアロパーツ3点とVERZホイールを装着したコンプリートカーが235万円。また、ノーマルサス・ノーマルホイールでエアロパーツのみ装着した「エアロライトプラン」が209万円です。