南海トラフ地震や台風などの災害を想定し、高知県内各地で関係機関が連携した大規模な防災訓練が行われました。

参加したのは県や自衛隊、災害医療チームなど88機関、およそ1200人です。メイン会場の高知新港では河川の氾濫、浸水を防ぐ訓練や、重傷患者の救急対応など関係機関が連携し、迅速に対応していました。また、津波の長期浸水を想定したヘリによる救出訓練が海の上で初めて行われました。

一方、会場内では防災イベントも行われました。災害により電波が途絶えたとき早期に復旧できる携帯電話などの車載型基地局の展示や地震の揺れを体験できるコーナーなどで訪れた人たちは見て、触れて防災に関する知識を深めていました。