今月は国土交通省が定める「土砂災害防止月間」です。土砂災害の恐ろしさを知って豪雨や台風に備えてもらおうと、小学校で体験型の授業が行われました。

国土交通省 四国地方整備局の四国山地砂防事務所による授業を受けたのは、伊野小学校の4年生です。児童は、講義と体験を通して土砂災害の危険や身を守る行動について学びます。

講義では、「土砂災害警戒情報」が発表されたら身を守る行動をとることや日ごろから気象情報を確認することの大切さについて学びました。

また、実際に観測史上もっとも多いという1時間に180ミリの雨を体験。

さらに3Dシアターで土石流を映像、音響、臭い、振動によって擬似体験しました。

授業をした四国山地砂防事務所の職員は「これから雨や台風の時期を迎えるのに備えて、防災の意識を高めてほしい」と話していました。