四万十川のアユを洋風に加工した商品やワインを扱っている高知県四万十市の道の駅できのう、初めてのワイン講座が開かれました。

四万十市西土佐江川崎の道の駅「よって西土佐」は地元の食材を売り出そうと2年前に「天然鮎のコンフィ」という洋風の加工食品を開発し、合わせてイタリア産などのワインも扱っています。

地域の人達にワインへの関心を高めてもらおうときのう初めてのワイン講座を開き、2人の講師が招かれました。

1人はワイン輸入会社のソムリエ日向敬介さんです。日向さんはワインがブドウだけで醸造され、天候や土地、造る人によって味の特徴が変ることや、イタリアにはウナギを捌いて塩コショウでグリルし、ワインと共に食べる習慣を持つ「コマッキオ」という町があることなどを紹介しました。

もう1人の講師はイタリアのメディチ家の末裔で、名門ワイナリーの5代目当主、アレッサンドロさん。

原料を地元産のブドウにこだわって醸造していて、“ワイン造りは大切な文化”だと語りました。また、ワインの試飲も行われました。

会場には60人を超える人が集り、ワインの魅力に触れていました。