高知県警が先月導入した、持ち運びが可能な速度違反の取締り装置が初めて、高速道路でも活用されました。

高知自動車道で初めて使われたのは、持ち運びが可能な速度違反の自動取締り装置、可搬式オービスです。県警が先月導入した装置で、春の全国交通安全運動に合わせて、高速道路で取締りが行われました。走行スピードが速く、事故が起きた場合、死亡する危険性が高くなる高速道路。高知自動車道には、大豊インターチェンジ付近に自動取締り装置が設置されていますが、それ以外の区間にはありません。県警は、持ち運びが可能な装置を活用することで、ドライバーの交通安全意識の向上につながればとしています。

県警は今後、生活道路や通学路に加え、高速道路でも可搬式オービスを活用していく考えです。