70歳=古希を迎えた記念に同級生に集まってもらおうと、高知市の中学校の卒業生がそれぞれの作品を集めた展示会を開いています。

展示会を開いているのは、高知市立城北中学校の1965年度の卒業生です。それぞれが70歳の古希を迎え、同窓会で集まる人数が少なくなる中、同級生が交流する機会を作ろうと開きました。テーマは「55年目の卒業文化祭」で水彩画や書道、イラスト、工芸品など様々なジャンルの作品およそ50点が並んでいます。県内外で創作活動を行う11人がそれぞれ作品を持ち寄っていて、「文化祭」のようなにぎやかな展示になっています。また会場には同級生から寄せられた写真や、当時の担任教諭の作品も展示され、中学時代を振り返ることができます。

「自分たちの70歳という一つの区切りの中で、人生の中の希望も見つけてもらえたらという思いもある」(城北中卒業文化祭実行委員会 竹村喜男委員長)

「セピア色の答案用紙」は今月11日(日)まで高知市のかるぽーとで開かれています。