【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比347.51ドル高の2万5309.99ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペース加速に対する懸念が和らぎ、買い注文が膨らんだ。終値で2万5000ドルの節目を4営業日ぶりに回復した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は127.30ポイント高の7337.39と5営業日ぶりに上昇した。

 米長期金利が低下したことで、投資家に買い安心感が広がった。インテルやマイクロソフトといったIT関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。