【ニューヨーク共同】米セクハラ問題の発端となった大物プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏らが創業した映画会社「ワインスタイン・カンパニー」は19日、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した。米メディアが伝えた。

 投資会社がワインスタイン・カンパニーの資産を買い取ることで既に合意したが、実現には裁判所の承認が必要になる。

 70人以上の女性がセクハラなどの被害を訴えているが、ワインスタイン氏は同意のない性的な関係はなかったと否定しているという。

 ワインスタイン・カンパニーは、アカデミー賞受賞作「英国王のスピーチ」などで知られる。