20日の東京株式市場は、前日の米株安の流れを引き継いだ売りが優勢となり、日経平均株価(225種)は続落した。終値は前日比99円93銭安の2万1380円97銭で8営業日ぶりの安値水準となった。

 東証株価指数(TOPIX)は3.68ポイント安の1716.29。出来高は約11億8100万株。

 前日のニューヨーク株式市場で交流サイト大手のフェイスブック株が売られるなどハイテク株主体のナスダック総合指数が大幅に下落。5千万人分を超える個人情報が米大統領選でトランプ陣営の支援企業によって不正利用されたと伝わったことで急落し、他のハイテク銘柄にも売りが波及した。