【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が17日発表した3月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月比0.5%上昇した。2カ月連続のプラスで、米国の生産活動が堅調に拡大していることを示した。前年同月比では4.3%上昇した。

 生産指数は製造業が前月比0.1%上昇。電力・ガスは3.0%、鉱業は1.0%それぞれ上がった。

 3月の設備稼働率は前月比0.3ポイント上昇の78.0%となった。稼働率は2015年3月(78.1%)以来、3年ぶりの高水準。