【ニューヨーク共同】週明け21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末からの上げ幅が一時、300ドルを超え、約2カ月ぶりに2万5000ドル台に乗せた。米中貿易摩擦を巡る景気悪化懸念が和らぎ、買い注文が幅広い銘柄に入った。

 午前10時現在は前週末比264.60ドル高の2万4979.69ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は75.71ポイント高の7430.05。

 個別銘柄では、中国企業との取引がある航空機のボーイングや半導体のインテルが買われた。