【ニューヨーク共同】13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比119.53ドル安の2万5201.20ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げペースの加速方針を受けて、金利上昇が景気を冷やすと意識され、相場を押し下げた。

 FRBが年内の利上げ回数の予想を従来のあと1回から2回に引き上げ、米長期金利が上昇した。金利上昇が企業収益や家計を圧迫するとの懸念が広がり、幅広い銘柄で売り注文が広がった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は8.09ポイント安の7695.70と4営業日ぶりに反落した。