北海道電力の真弓明彦社長は14日、札幌市内で記者会見し大規模停電を起こしたことに対し「道民の皆さまに大変なご不便や、ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げる」と謝罪するとともに「厳しい需給状況が続いており、あらためて節電目標を設定する可能性がある」と引き続き節電への協力を求めた。

 今後の電気料金の値上げの可能性について真弓氏は「競争環境下にある。国とも検討していかなければならない」と述べるにとどめた。経営責任に関しては「現段階ではコメントを差し控える」と明言を避けた。