日本電機工業会が25日発表した8月の白物家電国内出荷額は、前年同月比4.6%増の1949億円となり、8月としては過去10年で最高となった。今夏の猛暑の影響で、ルームエアコンなどの販売が好調だったことが貢献した。

 品目別では、エアコンが13.1%増の655億円。出荷台数は14.5%増の81万8千台だった。扇風機も出荷額と台数の両方で前年を上回った。

 電気冷蔵庫の出荷額は9.9%増の449億円。電気洗濯機は0.2%増の262億円だった。