ユニー・ファミリーマートホールディングスがディスカウント大手ドンキホーテホールディングスを傘下に収めると発表したことを受け、両社社長は11日、東京都内で記者会見した。ドンキの大原孝治社長は買収する総合スーパー「ユニー」の全店舗の半数に当たる100店程度を5年で「MEGA(メガ)ドン・キホーテUNY」に業態転換すると表明。2019年は20店の衣替えを目指す。インターネット通販などの台頭で苦戦するスーパーのままで生き残るのは難しいと判断した。

 ユニー・ファミマはドンキに対して11月上旬からTOBを実施し、最大20.17%の株式を取得してグループ企業にする。