ドイツの独禁当局、連邦カルテル庁は7日、米交流サイト大手フェイスブック(FB)がドイツでの独占的な地位を利用し、傘下のアプリ「インスタグラム」などを通じて個人情報を収集、活用していると指摘し、収集を制限するよう命じた。利用者の同意なしに個人情報が集められている点を問題視し、収集には同意が必要だと強調した。カルテル庁はFBに対し、1年以内に収集方法を変更するよう命令。FBは同日、申し立てを行うと表明した。FBはドイツのソーシャルネットワーク市場で80%以上のシェアを占めている。