週明け11日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比10銭円高ドル安の1ドル=110円88〜89銭。ユーロは09銭円安ユーロ高の1ユーロ=124円49〜50銭。

 前週末に発表された米雇用統計が強弱入り交じる結果となり、大きな値動きはなかった。市場では「世界的な景気悪化への懸念を背景としたリスク回避志向は根強い」(外為ブローカー)との指摘があった。