トヨタ自動車の豊田章男社長は7日、茨城県下妻市の筑波サーキットで開かれた、マツダが特別協賛する自動車レースに初めて参戦した。豊田氏は記者団に、資本提携を結んでいるマツダの丸本明社長から参加の誘いがあり「光栄で、喜んで引き受けた」と話した。レースには自動運転開発を手掛けるトヨタ子会社に在籍する息子の大輔氏も参加しチームを組んだ。

 豊田氏は、自らハンドルを握って各種レースに参加するドライバーとして知られる。今回は、自動車雑誌などのメディアがチームを組み、マツダのオープンカー「ロードスター」に乗って競う4時間耐久レースだった。