総務省が10日発表した2019年11月の2人以上世帯の家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は27万8765円で、物価変動を除いた実質では前年同月比2.0%減となった。マイナスは2カ月連続。

 項目別では「家具・家事用品」が13.1%減、「被服および履物」が6.8%減、「住居」が4.1%減だった。一方で、「教養娯楽」は3.4%増となった。

 自営業などを除いたサラリーマン世帯の消費支出は実質1.4%減の30万3986円と、2カ月連続で減少した。