21日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。20日終値が約1年4カ月ぶりの高値となった反動で、過熱への警戒感から当面の利益を確定する売り注文が先行した。朝方は小動きだったが、その後円高ドル安の進行を背景に下げ幅が一時200円を超え、節目の2万4000円を割り込んだ。

 日銀の金融政策決定会合の結果公表を昼ごろに控え、様子見ムードもみられた。

 午前終値は前日終値比180円91銭安の2万3902円60銭。東証株価指数(TOPIX)は8.08ポイント安の1736.08。