【ソウル共同】韓国が1月に輸入した日本製のビールや自動車などの消費財の金額は、前年同月比36%減の約1億9300万ドル(約210億円)だったことが韓国関税庁の資料で18日、分かった。資料提供を受けた与党「共に民主党」の金政祐議員が明らかにした。

 日本政府が韓国向け輸出規制強化を始めた昨年7月以降、韓国で始まった日本製品の不買運動が長期化しているとみられる。

 品目別では日本産のビールが98%減。前月比でも45%減を記録した。乗用車は前年同月比で70%減少し、日本酒が67%減、化粧品が42%減だった。