総務省が21日発表した1月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前年同月比0.8%上昇の102.0だった。伸び率は前月の0.7%から拡大した。前年の実績を上回るのは3年1カ月連続。消費税増税の影響が含まれている。

 火災・地震保険料やガソリン価格の上昇が全体を押し上げた。

 生鮮食品とエネルギーを除いた指数は0.8%上昇し、伸び率は前月の0.9%を下回った。