連休明け25日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=110円台後半で取引された。

 午後5時現在は前週末比1円02銭円高ドル安の1ドル=110円71〜72銭。ユーロは45銭円高ユーロ安の1ユーロ=120銭16〜20銭。

 新型コロナウイルスの感染が世界的に広がって、各地の経済活動が鈍るとの見方が強まり、朝方から比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行。一方で、国内輸入企業による実需の円売りドル買いも入った。夕方に入って、円の上げ幅が広がる場面もあった。