【ワシントン共同】米労働省が14日発表した9日までの週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比19万5千件減の298万1千件となった。6週連続の減少。新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として実施されてきた外出制限を緩和する動きが出ているが、依然として高水準だった。

 失業保険申請件数は雇用の先行指標として知られ、申請件数は3月下旬からの累計で3600万件を超えた。給付を受け続けている失業保険受給者総数は2日までの週で、45万6千件増の2283万3千件となった。