【モスクワ共同】ロシア石炭最大手のシベリア石炭エネルギー会社(SUEK)は18日、2004年から社長を務めてきたラシェフスキー氏の後任にステパン・ソルジェニーツィン氏(46)が就くと発表した。新社長は「収容所群島」などで知られるノーベル文学賞作家の故アレクサンドル・ソルジェニーツィン氏の三男。

 ステパン氏は1973年モスクワ生まれ。ソ連体制を批判し、74年2月に国外追放された父親ら家族とともにロシアを離れた。