【ニューヨーク共同】週明け1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比91.91ドル高の2万5475.02ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大で停滞した米景気の回復に向けた期待が高まり、買いが優勢となった。

 米サプライ管理協会(ISM)が発表した5月の製造業総合景況指数が前月と比べ上昇したことが好感された。ただ、米中対立の激化や米黒人男性暴行死事件を巡る抗議デモの影響が懸念され、上値は重かった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は62.18ポイント高の9552.05。