2日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=107円台後半で取引された。

 午前10時現在は前日比05銭円安ドル高の1ドル=107円57〜58銭。ユーロは12銭円高ユーロ安の1ユーロ=119円75〜76銭。

 日経平均株価が堅調に推移していることで、運用リスクのある株を買う動きが強まり、比較的安全な資産とされる円は売りがやや優勢だった。

 為替ブローカーは「米国経済の情勢を注視しようとする傾向が続いており、方向感が出にくい状態だ」と話した。