週明け15日午前の東京株式市場は、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時200円を超えた。

 午前終値は前週末終値比121円93銭安の2万2183円55銭。東証株価指数(TOPIX)は1.69ポイント安の1568.99。

 米疾病対策センター(CDC)の所長が12日、電話記者会見で新型コロナウイルスの「大流行は終わっていない」と発言。東京都でも緊急事態宣言が解除された5月25日以降は感染者が増加傾向で、国内外での感染拡大「第2波」によって景気回復が遅れるとの警戒感から売りが先行した。