連休明け27日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落し、終値は連休前の22日と比べ35円76銭安の2万2715円85銭だった。米中関係悪化への警戒感から取引開始直後に300円を超えて下落した後、日銀による上場投資信託(ETF)購入への期待感から徐々に下げ幅を縮めた。

 東証株価指数(TOPIX)終値は3.73ポイント高の1576.69。出来高は約11億6000万株。

 米中は互いに総領事館の閉鎖を要求するなど対立が激化している。前週末24日のNY株式市場でダウ工業株30種平均は下落し、27日の東京市場は流れを引き継いだ。円高ドル安進行も重荷となった。